2010年2月3日水曜日

グランドホグデー

きょうはこちらはグランドホグデーです。
グランドホグという動物は、もぐらに似た感じの動物で、冬眠するんですけど
きょうはその状態を見て、今年の春がいつ来るか、うらなう日なんだそうです。
せっかく冬眠してるのにおこされて、しかもカメラのフラッシュをバシバシ浴びさせられて、かわいそうにねえ。

で、今年はあと6週間で春が来るんだそうです。

なんとも科学とずいぶん離れたところにいるお祭りですね。
でも、いいなあ、こういうの、素朴で。

グランドホグデーというのはもともとはドイツから来たものだそうで、
アメリカではここ、ペンシルバニアがグランドホグデーの主催地となっているようです。
ペンシルバニアはドイツ系の人、多いですから、そういうことなのかな。
ペンシルバニアって、ドイツ系の人が多くて「ペンシルバニア・ダッチ」って言葉があるくらいですけど、
まあそれは昔の話。(ちなみにダッチって本当はオランダ人のことですけど、ペンシルバニア・ダッチはドイツ系なんだそうです。ダッチは昔はドイツ人なんだとかなんだとかいうそうで。)
今だってそりゃあいますけど、フィラデルフィアなんか、人口の半数以上は黒人です。
ですかあフィラデルフィアの周辺は私のような有色人にとっては住みやすいところです。

でも、ちょっと田舎に行くとねえ。
なんたって、クークラックスクランがけっこう力持ってるそうだし、うちからもうちょっと田舎にいけば
フリーメーソンの施設がいっぱいあります。
私には無理、っていうか、あちらさんが私をお嫌い。

ま、人間はそんなふうにいやな奴ですけど、動物はやさしくて、春以降はグランドホグちゃんものんきにお散歩してるのを見かけることがあります。
かわいいですよん。