2009年11月10日火曜日

拷問

もう1年以上、ずーっと痛んでいた歯がありました。
それが、いよいよだめになって痛いわ熱出るわで、ついに歯医者さんに行ったのが9月末。
抜くか歯根治療をしろと言われただけで、なんの治療もされずに紹介状だけもらってました。
行かなきゃなあーと思いながら、費用がこわくて1日伸ばしにしてきたんですけど
それももう限界。
きょう、行ってきました。

こちらの歯科治療は日本と違ってじつに面倒くさいです。
専門ごとに分かれていて、専門外のことが必要だと、別のところに行かなければなりません。
抜歯専門、歯根治療(平たく言うと神経殺して詰める治療です)専門、神経は触らずちょっとけずったりかぶせたりする専門、などに分かれてます。
私は最初は簡単にかぶせたりする専門の歯医者さんに行きました。
そうしたら、抜くか、神経殺して詰めるか、どちらだと言われ、抜くのはもったいないので神経のほうにしました。
そして紹介状をもらっただけで、なんにもしてくれず、それから1ヵ月半もぐずぐずしていたわけです。

きょう、やっと歯根治療に行って、驚きました。

拷問のようでした・・・えーん。

油断してました。
私はアメリカで2度抜歯してもらったことがありますが、その時は根っこだけだったりして大変そうでしたのに、いとも簡単に抜いてもらいました。
それで今度も同じようなものだろうと気を抜いていました。
それに、神経殺して詰めるだけでしょ?
抜くより断然楽そうじゃないですか。

ところが、私はここはアメリカだってことを忘れていたようです。
アメリカは大動物の治療向きなんだろなー。
大規模の工事はうまくやりますけど、細かーい作業はあまり得意ではない、というか、苦手なのでしょうか。
いやー、ひどい目にあいました。
たった1本の治療に2時間かかったんですよ。
しかも2時間中口は全開。あーいまでもあごが痛い。

それに、仮に詰めてあるだけで、かぶせるのは元の歯医者さんに行かなきゃいけないんだそうです。
なんだそりゃー。

しかも、しかも、保険に入っているにもかかわらず、300ドル以上払ってきました。
それで嘆いていたら、ほかの友達がやったときは無保険だったので2000ドル以上かかったとか。
フトコロの痛みで歯の痛みを忘れています。

ともあれ、これでもう今までずっと続いていた歯の痛みにさよならできるのですから、
とっても幸せです。

きょうのカード


きょうはずいぶんあたたかいんですけど、おとといは朝マイナス3度まで下がりました。
もうすぐ冬ですねえ。
今年の冬は、私はこの猫ちゃんのような立派な歯でご挨拶できるようになりました。
わーい。

0 件のコメント:

コメントを投稿