きょうはこちらはグランドホグデーです。
グランドホグという動物は、もぐらに似た感じの動物で、冬眠するんですけど
きょうはその状態を見て、今年の春がいつ来るか、うらなう日なんだそうです。
せっかく冬眠してるのにおこされて、しかもカメラのフラッシュをバシバシ浴びさせられて、かわいそうにねえ。
で、今年はあと6週間で春が来るんだそうです。
なんとも科学とずいぶん離れたところにいるお祭りですね。
でも、いいなあ、こういうの、素朴で。
グランドホグデーというのはもともとはドイツから来たものだそうで、
アメリカではここ、ペンシルバニアがグランドホグデーの主催地となっているようです。
ペンシルバニアはドイツ系の人、多いですから、そういうことなのかな。
ペンシルバニアって、ドイツ系の人が多くて「ペンシルバニア・ダッチ」って言葉があるくらいですけど、
まあそれは昔の話。(ちなみにダッチって本当はオランダ人のことですけど、ペンシルバニア・ダッチはドイツ系なんだそうです。ダッチは昔はドイツ人なんだとかなんだとかいうそうで。)
今だってそりゃあいますけど、フィラデルフィアなんか、人口の半数以上は黒人です。
ですかあフィラデルフィアの周辺は私のような有色人にとっては住みやすいところです。
でも、ちょっと田舎に行くとねえ。
なんたって、クークラックスクランがけっこう力持ってるそうだし、うちからもうちょっと田舎にいけば
フリーメーソンの施設がいっぱいあります。
私には無理、っていうか、あちらさんが私をお嫌い。
ま、人間はそんなふうにいやな奴ですけど、動物はやさしくて、春以降はグランドホグちゃんものんきにお散歩してるのを見かけることがあります。
かわいいですよん。
2010年2月3日水曜日
2010年1月24日日曜日
アメリカの気球一家の母親のその後
去年、アメリカで子供が気球にのって行方不明になったと親から警察に通報があり、
警察や消防その他、報道も協力して大捜索をして約5時間後にそれが狂言だとわかったという事件がありました。
子供は家の中に隠れていて、親が仕組んだ狂言だった、と。
両親は社会を騒がせた罪で逮捕され、父親が30日、母親が20日の実刑判決でした。
母親が日本人でしたので、日本でも報道されたのではないかと思います。
母親のうほうは逮捕後に素直に罪を認めたそうです。
働きづめの生活に疲れ、なにか一発でお金を作りたかったのでやった、ということ。
でも、父親はそれを否定し、なんだかんだ言い訳ばかりしているそうです。
ばかばかしいのが、母親のことを日本人で英語がよくできないので、本当は「見世物」というべきところを「狂言」とか「うそついた」とか言ってしまったのだ、っていってるんだそうです。
そんなあほな。
いくらなんでも、もう十年以上アメリカに住んでいて、アメリカ人と結婚していて、子供を何人も育てて(たしか3人くらいいたはず)人がそこまで英語ができないなんて・・・本当かもしれませんが、もはや言い訳にはできません。
しかも、その「わからなかった」と言ってる英語が「hoax」
そんなに難しい単語でもありません。
そして、報道によると、その母親は日本の大学の英文科を卒業してるんだそうです。
たしかに、日本の大学の英文科を卒業したからといって、英語が堪能、というものでもないでしょう。
事実、日本で「英語に堪能」といい、英検1級です、とか、TOEFL800点です、とか言ってる人がちっとも英語がわかってない、という例はいーっぱいあります。
ですから、その母親が本当に英語がだめなのかもしれませんけど、でも、こういうことに対しての言い訳には認めてもらえないでしょう。
社会的責任、ということになれば、言葉がわからない、ではすまされません。
さて、その人、どうやら国籍はまだ日本のようで、今回のことで国外強制退去になりそうなんだそうです。
子供がいると言っても、子供にそういうことをさせる親なら、親権は認めてもらえないでしょうし、
なんともばかなことをしたものです。
私の憶測でしかありませんが、その夫婦、父親の家庭内暴力が問題になっていて、母親に何度もシェルターに行くのを勧められたりしていたということがあるんだそうで、母親は悪いとわかっていながら逆らえなかったのではないかしら。
だとしたら、夫の暴力に抵抗しなかったばかりに、子供とも一緒に暮らせなくなるという、なんとも愚かなことになったものです。
まったく、こちらの日本人女性で結婚してたり同棲してたりして、暴力を受けていたり、ヒモみたいなだんなで苦労したりしている人のなんと多いことか。
日本にいられない事情があるのかもしれませんが、もうちょっと自分を大事にしてほしいと思います。
今日のカード

日本はこのところ暖かいんだそうですね。
これも温暖化でしょうか。
でも、春ももうすぐ、って、うれしくなりますね。
春の雰囲気をたたえたこんなカードはいかがでしょう?
警察や消防その他、報道も協力して大捜索をして約5時間後にそれが狂言だとわかったという事件がありました。
子供は家の中に隠れていて、親が仕組んだ狂言だった、と。
両親は社会を騒がせた罪で逮捕され、父親が30日、母親が20日の実刑判決でした。
母親が日本人でしたので、日本でも報道されたのではないかと思います。
母親のうほうは逮捕後に素直に罪を認めたそうです。
働きづめの生活に疲れ、なにか一発でお金を作りたかったのでやった、ということ。
でも、父親はそれを否定し、なんだかんだ言い訳ばかりしているそうです。
ばかばかしいのが、母親のことを日本人で英語がよくできないので、本当は「見世物」というべきところを「狂言」とか「うそついた」とか言ってしまったのだ、っていってるんだそうです。
そんなあほな。
いくらなんでも、もう十年以上アメリカに住んでいて、アメリカ人と結婚していて、子供を何人も育てて(たしか3人くらいいたはず)人がそこまで英語ができないなんて・・・本当かもしれませんが、もはや言い訳にはできません。
しかも、その「わからなかった」と言ってる英語が「hoax」
そんなに難しい単語でもありません。
そして、報道によると、その母親は日本の大学の英文科を卒業してるんだそうです。
たしかに、日本の大学の英文科を卒業したからといって、英語が堪能、というものでもないでしょう。
事実、日本で「英語に堪能」といい、英検1級です、とか、TOEFL800点です、とか言ってる人がちっとも英語がわかってない、という例はいーっぱいあります。
ですから、その母親が本当に英語がだめなのかもしれませんけど、でも、こういうことに対しての言い訳には認めてもらえないでしょう。
社会的責任、ということになれば、言葉がわからない、ではすまされません。
さて、その人、どうやら国籍はまだ日本のようで、今回のことで国外強制退去になりそうなんだそうです。
子供がいると言っても、子供にそういうことをさせる親なら、親権は認めてもらえないでしょうし、
なんともばかなことをしたものです。
私の憶測でしかありませんが、その夫婦、父親の家庭内暴力が問題になっていて、母親に何度もシェルターに行くのを勧められたりしていたということがあるんだそうで、母親は悪いとわかっていながら逆らえなかったのではないかしら。
だとしたら、夫の暴力に抵抗しなかったばかりに、子供とも一緒に暮らせなくなるという、なんとも愚かなことになったものです。
まったく、こちらの日本人女性で結婚してたり同棲してたりして、暴力を受けていたり、ヒモみたいなだんなで苦労したりしている人のなんと多いことか。
日本にいられない事情があるのかもしれませんが、もうちょっと自分を大事にしてほしいと思います。
今日のカード

日本はこのところ暖かいんだそうですね。
これも温暖化でしょうか。
でも、春ももうすぐ、って、うれしくなりますね。
春の雰囲気をたたえたこんなカードはいかがでしょう?
2010年1月12日火曜日
陽気なアメリカ人
アメリカには実にたくさんの人種の寄せ集めの国ですので、「アメリカ人」とひとくくりにはできませんね。
でも、アメリカ人のイメージというのはやはりあります。
このブログをお読みいただいている方は、当然日本語が読める方ですので、大部分が日本人の方だろうと思います。
日本人にとっての「アメリカ人」のイメージとは、だいたい白人か黒人でしょう。
明るくて人懐っこくて気さくで、ちょっと軽くて、みたいなイメージじゃないでしょうか?
あたらずとも遠からずだと思いますが、いかがでしょう?
実際、アメリカの人って、通りすがりににこっと挨拶する人も多いし、友達になれば実に面倒見が良いし、
このイメージはかなり当たっていると思います。
でも、それは「外面」
実はとても神経質で、くよくよして、自分に自信がなくて、みたいな人もたっくさんいます。
外面が陽気で活発なだけに、そのギャップは激しいです。
でも、事実こちらで抗鬱剤を飲んだり精神科にかかったりカウンセリングを受けている人のなんと多いことか!
テレビではしょっちゅう抗鬱剤のCMが流れています。
実は弱いくせに、外面は強そうにしているので、それは絶対無理があるために、抗鬱剤のお世話になったり、麻薬に手を出したり、アル中(これもとっても多いです)になったり。
アメリカ人にすごく太った人が多いのも、あれも結局は食べ物に依存するからなんですね。
最近では善人は麻薬やお酒に逃れられないので、市販薬や処方先薬に依存する人もとても多くなってきました。
そういう弱いアメリカ人にとって、今年の冬はきついんだそうです。
なぜならば、寒いって、鬱になりやすいんですってね。
今年はこちらは本当に寒くて、それだから、鬱になる人も多いんだとニュースで言ってました。
アメリカ人もタイヘンだぁ。
きょうのカード

そういう「実は弱いアメリカ人」だからこそ、孤独はとっても怖い、というわけで、手書きのグリーティングカードなどは心癒すひとつの道具になるようです。
たしかに、手書きの心こもった言葉の書いてあるきれいなカードをもらうと、心がふわりと温かくなりますものね。
でも、アメリカ人のイメージというのはやはりあります。
このブログをお読みいただいている方は、当然日本語が読める方ですので、大部分が日本人の方だろうと思います。
日本人にとっての「アメリカ人」のイメージとは、だいたい白人か黒人でしょう。
明るくて人懐っこくて気さくで、ちょっと軽くて、みたいなイメージじゃないでしょうか?
あたらずとも遠からずだと思いますが、いかがでしょう?
実際、アメリカの人って、通りすがりににこっと挨拶する人も多いし、友達になれば実に面倒見が良いし、
このイメージはかなり当たっていると思います。
でも、それは「外面」
実はとても神経質で、くよくよして、自分に自信がなくて、みたいな人もたっくさんいます。
外面が陽気で活発なだけに、そのギャップは激しいです。
でも、事実こちらで抗鬱剤を飲んだり精神科にかかったりカウンセリングを受けている人のなんと多いことか!
テレビではしょっちゅう抗鬱剤のCMが流れています。
実は弱いくせに、外面は強そうにしているので、それは絶対無理があるために、抗鬱剤のお世話になったり、麻薬に手を出したり、アル中(これもとっても多いです)になったり。
アメリカ人にすごく太った人が多いのも、あれも結局は食べ物に依存するからなんですね。
最近では善人は麻薬やお酒に逃れられないので、市販薬や処方先薬に依存する人もとても多くなってきました。
そういう弱いアメリカ人にとって、今年の冬はきついんだそうです。
なぜならば、寒いって、鬱になりやすいんですってね。
今年はこちらは本当に寒くて、それだから、鬱になる人も多いんだとニュースで言ってました。
アメリカ人もタイヘンだぁ。
きょうのカード

そういう「実は弱いアメリカ人」だからこそ、孤独はとっても怖い、というわけで、手書きのグリーティングカードなどは心癒すひとつの道具になるようです。
たしかに、手書きの心こもった言葉の書いてあるきれいなカードをもらうと、心がふわりと温かくなりますものね。
2010年1月5日火曜日
ニューイヤー
あけましておめでとうございます。
こちらは元日はお休みのところもだいぶありますが、それでもクリスマスほどひっそりとしていません。
そして2日から平常営業です。
とはいえ、今年は2日3日が土日なので、3連休になる人も多いようです。
年明けの時はあちこちで花火があがります。
ニューヨークのタイムズスクエアでは年明けのカウントダウンをして花火を盛大に打ち上げます。
こちら、フィラデルフィアでも同様に盛り上がります。
31日は夜早いうちからバーやクラブで大騒ぎで、そのせいか1日は二日酔いでおとなしい人も多いとか。
念頭の誓いなんていうのはあまり無いようで、ただ新年になったからワーっと騒いで終わり、っていうのがこちらのお正月です。
私は年だし、寒いし、カウントダウンも花火も暖かい部屋の中でテレビで見ていました。ははは
さて、今年の抱負です。
シーガルでは引き続ききれいなグリーティングカードを見つけて日本のみなさまに提供していきたいと思っています。
そして、もうひとつ、こちらで流行っているものとか、おもしろそうなもの、素敵なものを日本のみなさまにお送りしようと準備しています。
海外旅行しなければ買えなかったようなものが、日本でもシーガルでは買えます!
どうぞご期待ください。
きょうのカード

こちら、今とっても寒いです。
連日マイナス10度を下回るほど。ぶるぶるぶる・・・
それはともかく・・・これから受験の学生さんたち、寒いですけど風邪とかインフルエンザとか、罹らないようにおだいじになさってください。
そのあとのお祝い。
いろんなカードがありますが、こういうのはこちらでお金を入れる用のカードです。
日本のようなポチ袋はありませんが、こういうカードに一言添えます。
寒い時期だとこういう柄もかわいいでしょ。
こちらは元日はお休みのところもだいぶありますが、それでもクリスマスほどひっそりとしていません。
そして2日から平常営業です。
とはいえ、今年は2日3日が土日なので、3連休になる人も多いようです。
年明けの時はあちこちで花火があがります。
ニューヨークのタイムズスクエアでは年明けのカウントダウンをして花火を盛大に打ち上げます。
こちら、フィラデルフィアでも同様に盛り上がります。
31日は夜早いうちからバーやクラブで大騒ぎで、そのせいか1日は二日酔いでおとなしい人も多いとか。
念頭の誓いなんていうのはあまり無いようで、ただ新年になったからワーっと騒いで終わり、っていうのがこちらのお正月です。
私は年だし、寒いし、カウントダウンも花火も暖かい部屋の中でテレビで見ていました。ははは
さて、今年の抱負です。
シーガルでは引き続ききれいなグリーティングカードを見つけて日本のみなさまに提供していきたいと思っています。
そして、もうひとつ、こちらで流行っているものとか、おもしろそうなもの、素敵なものを日本のみなさまにお送りしようと準備しています。
海外旅行しなければ買えなかったようなものが、日本でもシーガルでは買えます!
どうぞご期待ください。
きょうのカード

こちら、今とっても寒いです。
連日マイナス10度を下回るほど。ぶるぶるぶる・・・
それはともかく・・・これから受験の学生さんたち、寒いですけど風邪とかインフルエンザとか、罹らないようにおだいじになさってください。
そのあとのお祝い。
いろんなカードがありますが、こういうのはこちらでお金を入れる用のカードです。
日本のようなポチ袋はありませんが、こういうカードに一言添えます。
寒い時期だとこういう柄もかわいいでしょ。
2009年12月30日水曜日
テロリスト
こちらでは、クリスマスの日に飛行機で爆弾を使おうとして捕まった人がいて、以来、飛行機、空港など、すごい警備となっています。
どうやらその犯人は「イスラムのテロリスト」のようです。
23歳のナイジェリア人の男性。裕福なお家の子のようで、ロンドンに留学していたとのこと。
そんなわけで、今、アメリカは飛行機に乗るのも大変なことです。
トイレにも行かせてもらえない、とか、薬を飲みたいのに水のボトルを出せない、とか、赤ちゃんのおしめを取り替えられない、とか、そこまでいかなくても荷物検査や身体検査にすごく時間がかかり、かなり極端な警備になっていて、不満もかなり出ています。
アメリカ旅行をお考えのみなさん、今はかなり大変ですよ。
それにしても、イスラム教の方々って、ほんと、過激だなあと思います。
なにも、そんなに攻撃しまくらなくてもいいのに。
人間、妥協とか、我慢とか、そういうことも大事なんですよ、と耳元でささやいてあげたい。
譲り合ってこその共同社会ですよねえ。
そのへんは、日本人って本当に穏やかで協調性のある民族だと思います。
以前、ニューヨークのブルックリンに住んでた時のことです。
近所のお店のおじさん、よく行くお店なので仲良しになり、買い物のついでに立ち話をしたりするようになっていました。
そのおじさん、最初のうちはさかんにモスクに来いとかイスラム教を薦めていました。
ところがある時、「もうやめた。あんたに薦めるのはやめたよ。あんたは今まで会った人のなかで一番むずかしい。イスラム教に改宗するなんて絶対ないだろう。」って。
私は特に信仰している宗教があるわけでもなく、クリスマスパーティーをして、除夜の鐘を聞いて、その足で神社に初詣に行くような、典型的な日本人です。
自分では無宗教に近いなあと思ってましたが、実は、これってすごく日本的な宗教なんですね。
もっと言うと宗教色を嫌うというか、宗教をすごく警戒するような気持ちを持っています。
こういう日本人は、なかなか宗教には染まらないんだろうな。
クリスマスがすぎ、日本のみなさんはもうすぐ除夜の鐘ですね。
そして新年の初詣。
いいなあ。
それこそが、「日本教」の良さなのでしょう。
きょうのカード

年賀状、もう全部出されましたか?
喪中のかたには年賀状はだせませんが、さびしいお正月というのもお気の毒。
せめてこんなきれいなカードでおなぐさめするというのはいかがでしょう。
どうやらその犯人は「イスラムのテロリスト」のようです。
23歳のナイジェリア人の男性。裕福なお家の子のようで、ロンドンに留学していたとのこと。
そんなわけで、今、アメリカは飛行機に乗るのも大変なことです。
トイレにも行かせてもらえない、とか、薬を飲みたいのに水のボトルを出せない、とか、赤ちゃんのおしめを取り替えられない、とか、そこまでいかなくても荷物検査や身体検査にすごく時間がかかり、かなり極端な警備になっていて、不満もかなり出ています。
アメリカ旅行をお考えのみなさん、今はかなり大変ですよ。
それにしても、イスラム教の方々って、ほんと、過激だなあと思います。
なにも、そんなに攻撃しまくらなくてもいいのに。
人間、妥協とか、我慢とか、そういうことも大事なんですよ、と耳元でささやいてあげたい。
譲り合ってこその共同社会ですよねえ。
そのへんは、日本人って本当に穏やかで協調性のある民族だと思います。
以前、ニューヨークのブルックリンに住んでた時のことです。
近所のお店のおじさん、よく行くお店なので仲良しになり、買い物のついでに立ち話をしたりするようになっていました。
そのおじさん、最初のうちはさかんにモスクに来いとかイスラム教を薦めていました。
ところがある時、「もうやめた。あんたに薦めるのはやめたよ。あんたは今まで会った人のなかで一番むずかしい。イスラム教に改宗するなんて絶対ないだろう。」って。
私は特に信仰している宗教があるわけでもなく、クリスマスパーティーをして、除夜の鐘を聞いて、その足で神社に初詣に行くような、典型的な日本人です。
自分では無宗教に近いなあと思ってましたが、実は、これってすごく日本的な宗教なんですね。
もっと言うと宗教色を嫌うというか、宗教をすごく警戒するような気持ちを持っています。
こういう日本人は、なかなか宗教には染まらないんだろうな。
クリスマスがすぎ、日本のみなさんはもうすぐ除夜の鐘ですね。
そして新年の初詣。
いいなあ。
それこそが、「日本教」の良さなのでしょう。
きょうのカード

年賀状、もう全部出されましたか?
喪中のかたには年賀状はだせませんが、さびしいお正月というのもお気の毒。
せめてこんなきれいなカードでおなぐさめするというのはいかがでしょう。
2009年12月23日水曜日
大雪、そして女優さんの死
週末、こちらは50センチ以上の積雪でした。
というわけで今年はきれいなホワイトクリスマスになるようです。
ところで、ブリタニー・マーフィーという女優さんが亡くなりました。
まだ32歳だったそうです。
気の毒に、もっともっと生きて楽しみたかったでしょうに。
ご冥福をお祈りします。
そんなブリタニーさんにこんな言い方をしてとても申し訳ないのですが、またか、と思ってしまうほど、また処方箋の薬の過剰摂取かと囁かれています。
彼女の場合、それが本当かどうかはまだわかりませんが、突然の心臓発作で亡くなった有名人は
必ずと言っていいほど、この処方箋の薬の過剰摂取が言われます。
マイケル・ジャクソン然り。
実にたくさんいます。
処方箋薬までいかなくても、市販の薬に中毒する人もたくさんいます。
特に鎮痛剤、咳止め、のようです。
たしかに、こちらの薬はよく効きますので、飲むとかなり具合が良くなります。
それに、眠くなる成分が入っているものは睡眠薬代わりに使っている人もたくさんいるようです。
私はアメリカ人を見ていて日本人よりずっと精神的に弱いなあと感じています。
表面とても明るいですから、楽天的で図太く見えますよね。
でも、実はとっても繊細だし弱いなあって思います。
それに、こちらは病気だから、障害があるからって特別扱いしてもらえません。
酸素ボンベを背負ってようが、車椅子だろうが、とても親切に助けてはくれますが甘やかしてはくれません。
心も同様。
こちらに抗鬱剤を飲んでる人のなんと多いことか。
欝なので仕事を休みたい、って言ったとしたら、「はい、どうぞ。おだいじに。そして、さようなら。」です。
そんなアメリカ人が明るく振舞おうとすれば、いきおい何かに頼らなければなりません。
心正しき人たちは、麻薬に手を出しません。
そのかわりに薬やアルコールにはまっていくのでしょう。
アメリカは頑張ればみんなとても親切に助けてくれます。
でも、ちょっとでも甘ったれたら、すすすーっと人は去っていきます。
頑張り続けていれば、なんと住みやすい国でしょう。
でも、弱音は吐けません。
みんな、ギリギリで頑張ってるんだなあ、って思います。
たいへんな国ではありますが、私はそういうきびしいアメリカがけっこう好きです。
きょうのカード

みんな頑張ってる国。
頑張ってる人同士助け合う国。
そんな人たちのおつきあいは、グリーティングカードにも反映されています。
「がんばって!」「応援してるよ!」って気持ちをきれいなカードに託します。
もらった人はそれを飾って、応援してくれてる人のことを思い出して、がんばり続けます。
グリーティングカードは元気になる薬でもあるのです。
というわけで今年はきれいなホワイトクリスマスになるようです。
ところで、ブリタニー・マーフィーという女優さんが亡くなりました。
まだ32歳だったそうです。
気の毒に、もっともっと生きて楽しみたかったでしょうに。
ご冥福をお祈りします。
そんなブリタニーさんにこんな言い方をしてとても申し訳ないのですが、またか、と思ってしまうほど、また処方箋の薬の過剰摂取かと囁かれています。
彼女の場合、それが本当かどうかはまだわかりませんが、突然の心臓発作で亡くなった有名人は
必ずと言っていいほど、この処方箋の薬の過剰摂取が言われます。
マイケル・ジャクソン然り。
実にたくさんいます。
処方箋薬までいかなくても、市販の薬に中毒する人もたくさんいます。
特に鎮痛剤、咳止め、のようです。
たしかに、こちらの薬はよく効きますので、飲むとかなり具合が良くなります。
それに、眠くなる成分が入っているものは睡眠薬代わりに使っている人もたくさんいるようです。
私はアメリカ人を見ていて日本人よりずっと精神的に弱いなあと感じています。
表面とても明るいですから、楽天的で図太く見えますよね。
でも、実はとっても繊細だし弱いなあって思います。
それに、こちらは病気だから、障害があるからって特別扱いしてもらえません。
酸素ボンベを背負ってようが、車椅子だろうが、とても親切に助けてはくれますが甘やかしてはくれません。
心も同様。
こちらに抗鬱剤を飲んでる人のなんと多いことか。
欝なので仕事を休みたい、って言ったとしたら、「はい、どうぞ。おだいじに。そして、さようなら。」です。
そんなアメリカ人が明るく振舞おうとすれば、いきおい何かに頼らなければなりません。
心正しき人たちは、麻薬に手を出しません。
そのかわりに薬やアルコールにはまっていくのでしょう。
アメリカは頑張ればみんなとても親切に助けてくれます。
でも、ちょっとでも甘ったれたら、すすすーっと人は去っていきます。
頑張り続けていれば、なんと住みやすい国でしょう。
でも、弱音は吐けません。
みんな、ギリギリで頑張ってるんだなあ、って思います。
たいへんな国ではありますが、私はそういうきびしいアメリカがけっこう好きです。
きょうのカード

みんな頑張ってる国。
頑張ってる人同士助け合う国。
そんな人たちのおつきあいは、グリーティングカードにも反映されています。
「がんばって!」「応援してるよ!」って気持ちをきれいなカードに託します。
もらった人はそれを飾って、応援してくれてる人のことを思い出して、がんばり続けます。
グリーティングカードは元気になる薬でもあるのです。
2009年12月13日日曜日
タイガーウッズとオレオクッキー
日本にも売ってるんじゃないかと思うんですけど、チョコレートのクッキーで白いクリームをはさんだオレオクッキー。
あれはこちらでどこにでも売って、みんな大好き!なお菓子です。
が
隠語でもあります。
黒く見えるけど中身は白。
つまり黒人なのにアタマの中は白人で、白人にこびへつらい、白人と同じように行動し、黒人を見下し馬鹿にし黒人とは付き合わない人のことを言います。
このところタイガーウッズはオレオクッキーで、だから白人の奥さんだし白人の女の人たちと不倫しまくりなのだといわれています。
たしかにそうかも・・・
これは黒人にかぎったことではなく、日本人だってそういう人がたくさんいます。
白人や黒人の言動を真似し、そういう人としか付き合わず、日本人を馬鹿にしているような人。
そういう人って、実は白人でも黒人でも友達できなくて、結局は日本人社会にしか友達もできず、「日本人に見えないですね」なんて言われて喜んでるんですけどね。
おもしろいのは、日本人で白人になりたい、とか、黒人になりたい、とかいう人はいて、白人(黒人)とハーフなの?って言われたなんて喜んだりしてる人はいますが、インドネシア人になりたい、とか、アラブ人になりたい、とか言う人はまず見ません。
このへんでも人種差別意識丸出しだなあ、って思います。
とにかくなに人でも、自分とは違う人種、職業、階層などになりたい、という人はいて、「ワナビー」と言われています。
ワナビーは結局みんなに馬鹿にされてるんですね・・・
やはり、自分の生まれはたとえそれがどんなにいやでも肯定しないと。
自分の生まれを受け入れ、その上で誇りを持ってそれを活かしていけば、幸せな人生になるのではないでしょうか。
オバマさんは黒人と白人のハーフですが、黒人の血を否定せず、むしろそれを前面に押し出しているからこそ、うまく言ってるのだと思います。
タイガーウッズが嫌われているわけ、タイガーウッズがたたかれているわけは、単に不倫ということではなく、彼のそういう気持ちがたくさんの人を不愉快にしている、ということでしょう。
あんなにゴルフの才能はあるのに、あの人たぶんそんなに幸せじゃないんだろうな。
生きいていくって、むずかしいんですねえ。
きょうのカード

こちらはこのところとっても寒くなりました。
もちろん初雪も降りましたし、きのうは気温が氷点下のままでした。
まあ、寒いくらいのほうがクリスマスムードは感じますね。
というわけで、寒ーい美しさのカードです。
あれはこちらでどこにでも売って、みんな大好き!なお菓子です。
が
隠語でもあります。
黒く見えるけど中身は白。
つまり黒人なのにアタマの中は白人で、白人にこびへつらい、白人と同じように行動し、黒人を見下し馬鹿にし黒人とは付き合わない人のことを言います。
このところタイガーウッズはオレオクッキーで、だから白人の奥さんだし白人の女の人たちと不倫しまくりなのだといわれています。
たしかにそうかも・・・
これは黒人にかぎったことではなく、日本人だってそういう人がたくさんいます。
白人や黒人の言動を真似し、そういう人としか付き合わず、日本人を馬鹿にしているような人。
そういう人って、実は白人でも黒人でも友達できなくて、結局は日本人社会にしか友達もできず、「日本人に見えないですね」なんて言われて喜んでるんですけどね。
おもしろいのは、日本人で白人になりたい、とか、黒人になりたい、とかいう人はいて、白人(黒人)とハーフなの?って言われたなんて喜んだりしてる人はいますが、インドネシア人になりたい、とか、アラブ人になりたい、とか言う人はまず見ません。
このへんでも人種差別意識丸出しだなあ、って思います。
とにかくなに人でも、自分とは違う人種、職業、階層などになりたい、という人はいて、「ワナビー」と言われています。
ワナビーは結局みんなに馬鹿にされてるんですね・・・
やはり、自分の生まれはたとえそれがどんなにいやでも肯定しないと。
自分の生まれを受け入れ、その上で誇りを持ってそれを活かしていけば、幸せな人生になるのではないでしょうか。
オバマさんは黒人と白人のハーフですが、黒人の血を否定せず、むしろそれを前面に押し出しているからこそ、うまく言ってるのだと思います。
タイガーウッズが嫌われているわけ、タイガーウッズがたたかれているわけは、単に不倫ということではなく、彼のそういう気持ちがたくさんの人を不愉快にしている、ということでしょう。
あんなにゴルフの才能はあるのに、あの人たぶんそんなに幸せじゃないんだろうな。
生きいていくって、むずかしいんですねえ。
きょうのカード

こちらはこのところとっても寒くなりました。
もちろん初雪も降りましたし、きのうは気温が氷点下のままでした。
まあ、寒いくらいのほうがクリスマスムードは感じますね。
というわけで、寒ーい美しさのカードです。
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